日本のバレンタインデーも、時代とともに変化してきましたね。
それでも基本はチョコレート、本命チョコや義理チョコもまだ健在のようですね。
海外のバレンタインデーは、かなり様子が違います。
そう言えば最近ブラックデーという言葉も聞きました。なんですか、それ?
欧米のバレンタインデーはどんなの?
欧米ではパートナーに愛を表現する日
バレンタインデーは、その昔ローマ帝国時代のキリスト教司祭のウァレンティヌスにちなんだ日として、後々「聖バレンタイン」として祝われるようになったそうです。
もともとはヨーロッパのキリスト教関連の日、ということですね。
ではそのヨーロッパでは、この日(2月14日)をどのように祝うのでしょうか。
国によっても違いはあると思いますが、基本的にこの日は「恋人たちが感謝と愛を表現する日」ということになっています。
日本とは逆に、プレゼントは男性から女性に贈られることが多いです。
日本でチョコレートが贈られるようになったのは、チョコレートメーカーの戦略(!)ですし、そのときにナゼか「女性から男性に愛を告白する日」ということになったので、これは伝統でも風習でもないんですよね(新しい風習と言えなくもないですが)。
それにヨーロッパでは「告白」というのは、あまり聞かないかもしれません。ましてや「告白する日」というのは特にないと思います。
年中いつでも愛は告げられる、という感じですね。
バレンタインデーは、思いを告げる日ではなくて、自分のパートナーに日頃の愛と感謝を伝える日なんです。
もちろん「義理チョコ」なんてありません。
もし義理チョコなんてあげたら、逆にトラブルになる気がします。
(ちなみに旅行から帰って職場におみやげを配る、なんていうのもありません)。
というわけで、欧州には「ご褒美チョコ」も「感謝チョコ」もないわけですが、ちょっとさみしい・・・?
欧米ではなにをプレゼントするの?
圧倒的に「花束」のことが多いと思います。
男性から女性にプレゼントを贈ることが多いので、この日は街を歩いていても花束を持った男性をよく見かけます。
ただ最近では、ハート型のチョコレートや、かわいい箱に入ったお菓子などが売られるようになりました。
それは、どこの国でも「商機は逃さない」ということでしょう。
この日は恋人同士や夫婦が、おしゃれなレストランで外食をする姿もよく見かけます。
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ホワイトデーはあるのか?
欧州では、ホワイトデーらしきものは見たことがありません。
これも商魂たくましい日本のお菓子メーカーが作った「習慣」ですね。
もっとも、これはアジア圏では広がっているというのを見たことがあります。
アジア人ってやはり感性や習慣が似ているので、受け入れられやすいのだと思います。
欧州には、贈り物のお返し、という習慣がそもそもほとんどないですから。
ブラックデーとは?
どこかで見かけた「ブラックデー」、一般的にはどれくらいの認知度なんでしょう。
韓国で生まれた、新しい習慣(?)です。
ブラックデーは、4月14日!!!
2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーを過ぎても恋人ができなかった人が、祝うのじゃなくてやけっぱちになって(?)黒いジャージャー麺を食べる!という日らしいです。
こちらももちろん麺類の食堂がキャンペーンをしたり、インスタントのジャージャー麺が割安になったり、黒い服を着るんだということになっていたり、商魂たくましい人たちがどんどん盛り上げていっている感じがします。
なんかユーモアがあって楽しい気もするのですが、実際にジャージャー麺を食べる人たちの表情はどうなんでしょうね。
バレンタインデー、海外との違いは?ホワイトデーは外国にもあるの?ブラックデーって?まとめ
日本のバレンタインデーは、本場(?)の欧州とはかなり違うようです。
贈り物はやはり心がこもっていてこそ価値があると思うので、相手を思いながらプレゼントを選びたいですね。
だからプレゼントはチョコレートでなくても良いと思うし、男性から女性へでも良いのではと思います。
今年は「ヨーロッパ風」を気取って、赤いバラの花束なんかを彼女にプレゼントしたら、ものすごく喜ばれると思いますよ!
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