紫陽花は冬には枯れちゃう?
あじさいは基本的に冬でも枯れません。
葉っぱを落とすのは、冬には休眠期に入ってしまうためで、枯れたわけではありません。
春になったらまた葉っぱが出てきます。
冬の枯れたように見える時期にも、よ~く見ると春に備えて芽が育っているのを見ることができます。
剪定した後なので、枝がブチッと切れてしまっていますが、このポコっと出ているのが来春に備えて育っている芽です。
*最近は改良種で低気温に弱い種類も出ています。購入する時に耐寒性を確かめましょう。庭植え用の紫陽花はたいてい大丈夫ですが、鉢植えの小型の品種に弱いものが多いので、注意してください。
あじさいは寒さに強いけれど鉢植えは注意!
東京よりも暖かい地域なら大丈夫ですが、寒い地域での紫陽花の鉢植えには注意が必要です。
アジサイ自体は低温に強いのですが、鉢植えの場合に土が凍ってしまうと枯れることがあるんです。
夜に零下になって日中はプラスになるのなら大丈夫ですが、何日もずっと零下の気温が続く場合には土が凍ってしまいます。
地表に出た枝や茎の部分は霜などが付いても大丈夫ですが、鉢の中の土がまるまる凍ってしまうとダメなことが多いです(短期間なら大丈夫なこともありますが)。
何日か零下が続く場合には、家の中など気温がプラスに保たれるところに入れてあげましょう。
植木鉢を覆う防寒シートが出ています。これはたぶんないよりはマシ、ということかなと思います。植物はほぼ自分から熱は出さないので、覆ったところで内部がポカポカにはなりません。
鉢内の土が凍るのを多少は遅らせることができそうなので、短期間の寒さには効果があるかもしれません。
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土が凍るのがダメということは、寒冷地の場合には庭植えのアジサイも気を付けたほうが良いかもしれないですね。
アジサイの周りの土にこれをかぶせると防寒になります。
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あじさいは春先の急激な霜に注意!
あじさいは庭植えはもちろん、鉢植えであっても基本的に屋外で育てます。
気を付けたいのは春先の寒さです。
春になって気温が上がってくると、アジサイの芽が動いてきます。冬の間、固く閉ざして寒さから守っていた芽が、だんだん緑色になって膨らんできます。
そのころに寒さが戻って霜がおりると、せっかく開こうとしていた葉っぱが枯れてしまいます。
これで芽がやられてしまうと、花があまり咲かなくなります。
春先になってこちらの気も緩んだ頃、寒さが戻ってきそうになったら霜が降りる前にアジサイの動き始めた芽を守ってあげる処置をしてあげましょう。
このようなカバーを掛けてあげると霜から守れます。
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紫陽花は冬には枯れないけれど、冬越しには注意が必要 まとめ
アジサイは冬に葉を落として枯れ木のようになっても、枯れたわけではありません。
春になったら芽が動き出して、また緑色の葉が茂ってきます。
鉢植えの鉢土は凍らないように!
春先に芽が動き出してからの霜には注意!です。
鉢植えの土を凍らせないというのは、屋外で冬越しができるバラやクリスマスローズにも共通する注意点です。
庭仕事は楽しいけれど、なかなか難しいですね。
冬の間のお世話が、春になってからの花の咲き方の鍵になります。
素敵な花を咲かせてくださいね!


