大晦日にやってはいけないこと!縁起や習慣、生活の知恵です!やった方が良いことも紹介!

大晦日にやってはいけないこと! 伝統行事/年末年始

大晦日にやってはいけないことには、昔から伝わる縁起や習慣、現代でも意味のある生活の知恵が多く含まれています。

本記事では、大晦日に避けたほうが良い行動を理由とともに詳しく解説します。

「年末に気をつけたいことをまとめて知りたい」「お正月を気持ちよく迎えたい」という方におすすめの内容です。

大晦日にやってはいけないこと一覧

  • 大晦日の掃除
  • 包丁を使う料理や火を長く使う料理
  • 借金・未払いの持ち越し
  • 夫婦喧嘩・トラブル
  • 洗濯物を大量に残す/大晦日にまとめて洗濯する
  • 玄関・神棚を汚れたままにする
  • 不吉な言葉を使う
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大掃除をしてはいけない理由

大晦日の掃除は「年神様を追い出してしまう」と言われ、昔から避けるべきとされてきました。

本来、家の掃除は 28日頃までに済ませておくもの とされ、大晦日はすでに年神様を迎える準備が整った状態が理想です。

煤払い(すすはらい)は年内に済ませるべき

年の汚れを払う「煤払い」は12月中旬~28日までに行うのが風習。大みそかに掃除をすると、せっかく家に訪れる神様を追いやるとされました。

大晦日は心を落ち着ける日

大晦日に慌ただしく掃除をしていると、新年を穏やかに迎えられないと言われています。家事は早めに終わらせ、ゆっくり過ごすのが良いということです。

大晦日に料理で包丁を使いすぎるのは良くない

大晦日や元日は「火や刃物を使わない日」と考えられていました。

包丁で物を切ることは 「縁を切る」「運を断つ」 と捉えられてもいたようです。

元日の作り置きは前日までに

現代でもおせち料理を前もって作るのは一般的ですよね。

大晦日に無理をして作り込むのではなく、余裕を持って作り始めるのが理想ですね。

借金や未払いの持ち越しは避けるべき

大晦日に借金を抱えている状態は「厄を持ち越す」ことを意味します。

昔の日本では、大晦日を 「大払日(おおはらいび)」 と呼び、一年の経済的な清算を行う習慣がありました。

公共料金の支払いや借りているものの返却など、片付けておくと翌年のスタートがスムーズになるというのはあるかもしれません。

夫婦喧嘩・家族のトラブルは運気ダウンの元

大晦日は家の中を“穢れ”から遠ざける日でもあり、争いごとは厄を呼ぶとされています。

言い争いは新年に持ち越さない

小さなトラブルでも、大晦日には早めに解消するのがおすすめ。

「一年の終わりは穏やかに」——これが昔ながらの知恵です。

洗濯物の扱いにも注意

大晦日に洗濯を大量にしたり、洗濯物を残したまま年を越すことも縁起が悪いと言われています。

「汚れを持ち越す」ことが良くないとされ、大晦日の夜には洗濯物を出しておかない方が良いということです。

これは欧州でも同じようなことを聞いたことがあります。

年を越す時に洗濯物があるのは良くない(干してあるのもだめ)ので、大晦日は洗濯をしないか乾燥機ですっかり乾かしてタンスにしまうまできっちり終わらせる、と。

ちょっと違うけれど、年末にバタバタしないというのは共通しているかもしれません。

大晦日にしたほうが良いこと

年を越す時に赤いものを身につける

これはたぶん南ヨーロッパの風習だったと思います。

年を越す時に赤いものを身につけると幸運が訪れる、とされています。

特に赤い下着が良いようです。

私は赤い下着と靴下、赤いペンダントをつけて年を越すことにしています。

玄関・神棚・水回りをきれいにしておく

大晦日の大掃除はあまり良くないと言われているので早めに済ませておいて、大晦日にはサッと掃くとか拭くとかが良いようです。

感謝の言葉を伝える

家族や身近な人への「今年もありがとう」の一言が、来年の運を呼び込むと言われています。

「ゆく年くる年」や「年越しコンサート」を観ながら、神社などに並びながら、みんなに感謝の言葉を伝えたいですね。

大晦日にやってはいけないこと!やったほうが良いこと!まとめ

忙しい現代の生活をしていると、大掃除を28日までに終わらすとか、お料理を大晦日にはあまりしないとか、なかなか難しいかもしれません。

ようするに、バタバタ忙しく年を越さないようにしましょう!

年越しは、心穏やかに、感謝の気持を持って!

ということなのだと思います。

大晦日にはあまりガッツリ食べないように、ということも聞きますが、地方によっては大晦日から豪華な食事をするところもありますね。

その地方の風土/生活習慣、その家庭/個人の生活様式によって、様々であると思います。

だから私自身はあまりいろいろ気にせずに、年越しには赤いものを身に着けて福を呼び込む、ということだけをきっちり守っています。

なるべく自分の心地よい状況を作って年を越したいものですね!

来る年が、幸多く、穏やかでありますように!

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