
長距離の飛行機だと、大抵は乗っている間に何回かトイレに行きたくなりますね。
でも、何となく機内の化粧室って行くのを躊躇するというか・・・
いつ化粧室に行こうかずっと気になったり、席を立ってはいけない時に行きたくなったらどうしようとか心配になったり・・・
飛行機に乗った時に、トイレにはいつ行くのが良いのか。
席を立つ時にお隣さんが外人さんだった場合にどうするか、など考えてみました。
飛行機に乗るとトイレが近くなる場合の対処法
短時間の飛行機であれば、乗っている間はトイレに行かないということもありますが(私の場合は飛行時間3時間以内なら行かないことが多いです)、それ以上長くなるとやはり行こうかなということになりますね。
飛行機は離着陸の前後や気流の悪い場所の飛行中など、席を立てない(トイレに行けない)ことがあるので(トイレに行きたくなった時に行ける状態とは限らない)、「トイレに行きたくなったから行く」というのではなく、トイレに行きたくなる前に行っておく方が安心です。
神経質な人だと、この「トイレに行けない状況」のせいで、本来なら行かなくて良いのに行きたくなる、という事態になります。
私も少しその気があるので、すごく良くわかります。
なので、まず自分を安心させる、というのが重要です。
トイレに行けない状況がある、と言っても実際にはそんなに長時間ではないんですよね。
もちろん飛行機に乗り込む前に、トイレには行っておいた方が良いです。
搭乗ギリギリ、私の場合には搭乗が始まってから行くようにしています。
近距離の小型飛行機だと時間がありませんが、長距離の大きな機体なら、搭乗には結構時間がかかります。余裕でトイレに行けますよ。
でも飛行機に乗り込んだら、飛び立って水平飛行になってシートベルトのランプが消えるまでトイレに行けない、なんていうこともありません。
みんなが席に着いて離陸体制が整うまでは、席を立つことができる=トイレに行ってもOKです。
トイレに行きたくならないか一番心配なのは、たぶん離陸して水平飛行体勢なるまでの時間だと思います。
心配なら、この時までは少し飲み物を控えて「トイレに行きたくなるはずがない」という状態にしておきましょう。
でも飛行機が飛び立ってシートベルトサインが消えたらいつでも行けるので、安心してたくさん飲むようにしましょう。
トイレには何度行ってもタダだし、誰も人のこと気にしていませんからね。
飛行機の中で水分を控えてしまうと「エコノミークラス症候群」になりやすくなります。
水分を十分に摂って、適度な運動をするようにします。
この適度な運動のためにも、トイレに立って歩くというのは有効手段になります。
長距離飛行機でトイレに行くタイミング
さて長距離の飛行機の場合に、トイレに行くタイミングはいつが良いでしょうか?
トイレが混み合う時間というのがあって、私はいつもこの時間帯は避けるようにしています。
それは「食事の後」です。
食事が終わって「さて寝るか」というその前に「トイレ」ですね。
歯を磨く人もいると思います。この時間帯は、トイレに並ぶ列ができたりします。
私は列に並ぶのもイヤだし、たくさんの人が使った後のトイレも避けたいので、この時間にはほとんど行くことがありません。
私は長距離でもあまり寝ないので、みんなが寝静まって、トイレがきれいに掃除された後に(CAさんが空いている時に時々お掃除してくれます)、誰に気兼ねすることもなく行きます。
ついでに歩き回って運動をしたり、ギャレイでクッキー食べてジュースを飲んだりします(最近はギャレイに食べ物や飲み物を置いてくれないフライトも多くなりましたが)。
こののんびりタイムは、路線や航空便によって違うので、把握しておくと安心です。
離陸前に、到着までのだいたいのスケジュールがアナウンスされることがあります。気を付けて聞いておきましょう。
聞きそびれてしまっても、CAさんに訊けば教えてくれます。
到着前に軽い食事が出ることが多いと思いますが、機内の電気が付いて食事の用意が始まると、トイレに行く人の人数が増えます。
この食事前のみんなのトイレタイムの前が、混んでいなくて良いタイミングになります。
着陸前のベストのトイレタイムは
目的地が近付いて着陸態勢に入ると、また席を離れられなくなります。
私は到着前の食事が出る少し前を見計らってトイレに行きますが、心配であれば食事の後に行くと良いと思います。
もちろん食事の後はトイレも混むのですが、安心のためには並ぶのも仕方ありません。
食事の後は機内がざわざわして、何となく着陸も近そうで落ち着きませんが、まだCAが食器を片付けたりしている間は大丈夫です。
そんなに神経質にならなくても、並んでいる人が全員トイレを済ませるくらいの時間は、余裕でありますよ。
トイレに行くためには通路側の席が便利
飛行機に乗る前からトイレの心配をするあなたは、通路側の席を取りましょう。
飛行機でトイレに行きづらい大きな原因のひとつが、隣の人に声をかけて通路に出なければならない、ということだと思います。
もちろん全然気にしないタイプの人なら、窓際の席でもオッケーです!
飛行機の席の選び方を他の記事に書いていますので、そちらを参考にどうぞ!
トイレに行きたいのにお隣さんが外人さん!
それでなくても通路側のお隣さんに声をかけるのは躊躇するのに、外人さんだったら・・・
いえいえ、そんなに気にしなくても同じ人間ですから大丈夫!
「Sorry(ソーリー)」とか「Excuse me( エクスキューズミー)」だけでも、ほとんどの人がわかってくれます。
もっとちゃんと言いたければ「Can I get through? 」が短くて言いやすいかもしれません。
身振り手振りだけでも、たいていわかってくれますよ。
飛行機のトイレは行きづらい!良いタイミングは?まとめ
神経質になっちゃいますよね、飛行機に乗る時って。
そんなにトイレが近いわけじゃないのに、行きたいような気がしてきたリ。
でも飛行機でトイレに行けないのは、ほんの限られた時間だけですから、そんなに神経質にならないようにしましょう。
行きたくなったら行くのではなくて、行ける時に安心のために行っておく、というのが良いと思います。
どうも遠慮しちゃうのが日本人ですが、CAさんには質問したり助けてもらったり、気軽に頼みましょう。
もし気分が悪くなったり、気流の悪いところでシートベルトのサインが付いているのにトイレに行きたくなったりしたら、CAさんコールをしましょう。
心配な人は、通路側の席を取ってくださいね。
楽しい旅を!
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