2020-11

海外生活で日本食が食べたくなったら

海外生活で食べたくなる日本食!納豆を手作りしてみる!

海外にいると何かと日本食が恋しくなるものです。納豆は健康にも良いので頻繁に食卓に載せたくなります。でも・・・代わりになるような食べ物はないし、日本からの輸入品は高い!なら、自分で作っちゃおう!ということになりました。思っていたよりも簡単にできましたよ!
海外生活で日本食が食べたくなったら

七草粥の材料で代用になるものは?七草の種類とない場合のアイディア!

1月7日は春の七草を入れた「七草粥」を食べる人も多いと思います。 最近はスーパーなどで「春の七草セット」が売られていて、簡単に手に入れられますね。 でも近くに便利な「セット」を売っているお店がなかったり、海外に住んでいたりしたら、何か他のもので代用できるでしょうか。
海外生活で日本食が食べたくなったら

海外生活で食べたくなる日本食!和食(風)料理のアイディアと欧州のマーケット事情!

海外に住んでいると、もしすごく満足して生活しているとしても、これだけはきっとなかなか満足できないんじゃないかと思います。 食生活! その住んでいる国がすごくすごく食事のおいしいところだったとしても、恋しくなる和食! 近くにコンビニもない、日本食レストランもない・・・ 日本食を売っていても高い・・・ これはもう自分で工夫するしかないですよね。
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海外生活で日本食が食べたくなったら

海外生活で食べたい日本食、ちらし寿司が食べたくなったらサーモン丼を作る!

海外でお寿司! 食べられないことはないですが、気軽になるべく安くお寿司気分を味わいたいなら、やっぱり自分で作るのが一番です。もちろんちらし寿司の材料(新鮮な生魚)なんてそうそう手に入りませんよね。そこで代わりに重宝するのが「スモークサーモン」です。
クリスマス

アドベントクランツの簡単な作り方!ドイツでクリスマス前を彩るろうそくの飾り!

クリスマスにはキャンドルがつきものですね。欧米では(特にドイツでは)、キャンドルは第一アドベント(クリスマスの4週前の日曜日)から灯すという習慣があります。そのクリスマスキャンドル(アドベントクランツ)を自分で作ってみませんか?
クリスマス

ドイツのクリスマスの過ごし方/食べ物やプレゼントなどの風習を紹介します

ドイツではクリスマスは、とってもとっても大切。 もちろん宗教的な意味もあるのですが・・・ ドイツの冬は暗い!夏は早く夜が明けて22時くらいまで明るくて、一日が長いのですが・・・ 冬はその逆。暗い! 起きる時間は真っ暗、夕方も午後3時くらいに...
クリスマス

アドベントクランツはクリスマスを彩るろうそくの冠!作り方も簡単です!

アドベントクランツは、日本ではまだあまり知られていないかもしれませんが、ドイツではクリスマスに欠かせない飾りです。アドベントと言う名の通り、クリスマス前の約ひと月(アドベント期間)をろうそくをともして過ごすので、とてもロマンチック。クランツはドイツ語で「花輪」のこと、英語の「リース」です。
クリスマス

アドベントカレンダーを手作りする!子供にも簡単で安上がりな作り方2

クリスマスを楽しみに待つための「アドベントカレンダー」ですが、買うと、お高い! なら自分で作っちゃおうというわけです。 簡単でかわいいアドベントカレンダーを作ってみたので、試してみてくださいね!
クリスマス

アドベントカレンダーを手作りする!子供にも簡単で安上がりな作り方1

クリスマスまで楽しめる、アドベントカレンダー。日本でも買えるようになってきましたが、輸入物が多くてちょっとお高い。 アドベントカレンダーって、買わなくても自分でも簡単に作れるんですよ。 いろいろある中でも、一番簡単で安上がりな作り方をご紹介します。
クリスマス

アドベントカレンダーとはクリスマスへのカウントダウン!手作りもできる!

昼間がどんどん短くなって、早い時間から暗くなってくると、いよいよクリスマスシーズンが近づいてきたな、と思います。 12月に入り、クリスマスまで楽しませてくれるのが「アドベントカレンダー」です。毎日、毎日、ひとつづつ扉を開けて行って、全部開け終わったら待ちに待ったクリスマス! 暗い時期を楽しく暮らす、ステキな知恵でもありますね。
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