クリスマス

ドイツのクリスマス

ドイツの簡単かわいいクリスマスクッキーの作り方!

ドイツでクリスマスのお菓子と言うと何種類かありますが、この三日月形のバニラキプフェル(Vanillekipferl)もそのひとつです。 形もかわいいし、ほろほろ軽い食感で口の中でとろける感じ。あまり甘くないので、日本人好みなのではないかと思...
ドイツのクリスマス

クリスマスはポインセチアを使って飾り付けると豪華になる!

クリスマスの植物というと、クリスマスツリーのモミの木、クリスマスローズなどを思い浮かべますね。 でももうひとつ忘れてはいけないのは「ポインセチア」です。 最近ではいろいろな花(実は花ではないんですが)色があるし、葉の形や大きさもバラエティに...
ドイツのクリスマス

デュッセルドルフのクリスマスマーケットの楽しみ方!

ドイツのクリスマスマーケットはとてもきれいでにぎやかで、一見の価値あり!デュッセルドルフのクリスマスマーケットも大規模で、とても楽しいのでご紹介します。 *2020年のマーケットは中止になってしまいました。
スポンサーリンク
ドイツのクリスマス

ドイツのクリスマスってこんな感じ 現地からの報告です!

ドイツではクリスマスは、とってもとっても大切。 もちろん宗教的な意味もあるのですが・・・ ドイツの冬は暗い! 夏は早く夜が明けて22時くらいまで明るくて、一日が長いのですが・・・ 冬はその逆。暗い! 起きる時間は真っ暗、夕方も午後3時くらい...
ドイツのクリスマス

ドイツの子供たちはクリスマスに誰にプレゼントをもらう?

ドイツでサンタクロースは何と呼ばれるでしょうか? この答えは結構複雑で、ひと言で「○○○○です」とは言えなかったりするんです。 その複雑な事情(?)のお話しです。
ドイツのクリスマス

今年は手作りのアドベントキャンドルでクリスマスを楽しみに待ってみよう!

クリスマスにはキャンドルがつきものですね。欧米では(特にドイツでは)、キャンドルは第一アドベント(クリスマスの4週前の日曜日)から灯すという習慣があります。そのクリスマスキャンドル(アドベントクランツ)を自分で作ってみませんか?
ドイツのクリスマス

ドイツのクリスマスマーケットは暗い冬を照らす明るい光!

ドイツのクリスマスと言えば、有名なのはクリスマスマーケットです。ドイツ語で「Weihnachtsmarkt」(ヴァイナハツマルクト)です。北国ドイツでは、冬は日が短く寒く、お天気が悪いことが多いのです。その暗いドイツを、クリスマスまでの約ひと月、明るく照らしてくれるのが、クリスマスマーケットです。
ドイツのクリスマス

アドベントクランツはドイツのろうそくを灯すクリスマスリース

アドベントクランツは、日本ではまだあまり知られていないかもしれませんが、ドイツではクリスマスに欠かせない飾りです。アドベントと言う名の通り、クリスマス前の約ひと月(アドベント期間)をろうそくをともして過ごすので、とてもロマンチック。クランツはドイツ語で「花輪」のこと、英語の「リース」です。
ドイツのクリスマス

簡単でかわいいアドベントカレンダーを作ってみました!その2!

クリスマスを楽しみに待つための「アドベントカレンダー」ですが、買うと、お高い! なら自分で作っちゃおうというわけです。 簡単でかわいいアドベントカレンダーを作ってみたので、試してみてくださいね!
ドイツのクリスマス

アドベントカレンダーって何?自分で作ってみる!

昼間がどんどん短くなって、早い時間から暗くなってくると、いよいよクリスマスシーズンが近づいてきたな、と思います。 12月に入り、クリスマスまで楽しませてくれるのが「アドベントカレンダー」です。毎日、毎日、ひとつづつ扉を開けて行って、全部開け終わったら待ちに待ったクリスマス! 暗い時期を楽しく暮らす、ステキな知恵でもありますね。
スポンサーリンク