ドイツ

ドイツで食べる日本食

七草粥には何を入れる?春の七草の代わりに使えるのは?

1月7日は春の七草を入れた「七草粥」を食べる人も多いと思います。 最近はスーパーなどで「春の七草セット」が売られていて、簡単に手に入れられますね。 でも近くに便利な「セット」を売っているお店がなかったり、海外に住んでいたりしたら、何か他のもので代用できるでしょうか。
ドイツで食べる日本食

海外でだって納豆が食べたい!手作りしてみた!

海外にいると何かと日本食が恋しくなるものです。納豆は健康にも良いので頻繁に食卓に載せたくなります。でも・・・代わりになるような食べ物はないし、日本からの輸入品は高い!なら、自分で作っちゃおう!ということになりました。思っていたよりも簡単にできましたよ!
ドイツのクリスマス

ドイツのクリスマスマーケットは暗い冬を照らす明るい光!

ドイツのクリスマスと言えば、有名なのはクリスマスマーケットです。ドイツ語で「Weihnachtsmarkt」(ヴァイナハツマルクト)です。北国ドイツでは、冬は日が短く寒く、お天気が悪いことが多いのです。その暗いドイツを、クリスマスまでの約ひと月、明るく照らしてくれるのが、クリスマスマーケットです。
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ドイツのクリスマス

アドベントクランツはドイツのろうそくを灯すクリスマスリース

アドベントクランツは、日本ではまだあまり知られていないかもしれませんが、ドイツではクリスマスに欠かせない飾りです。アドベントと言う名の通り、クリスマス前の約ひと月(アドベント期間)をろうそくをともして過ごすので、とてもロマンチック。クランツはドイツ語で「花輪」のこと、英語の「リース」です。
ドイツのクリスマス

簡単でかわいいアドベントカレンダーを作ってみました!その2!

クリスマスを楽しみに待つための「アドベントカレンダー」ですが、買うと、お高い! なら自分で作っちゃおうというわけです。 簡単でかわいいアドベントカレンダーを作ってみたので、試してみてくださいね!
ドイツのクリスマス

アドベントカレンダーって何?自分で作ってみる!

昼間がどんどん短くなって、早い時間から暗くなってくると、いよいよクリスマスシーズンが近づいてきたな、と思います。 12月に入り、クリスマスまで楽しませてくれるのが「アドベントカレンダー」です。毎日、毎日、ひとつづつ扉を開けて行って、全部開け終わったら待ちに待ったクリスマス! 暗い時期を楽しく暮らす、ステキな知恵でもありますね。
ドイツで食べる日本食

ドイツでたらこスパゲティーを作って食べる!

私は日本に帰国すると、とにかく食べたいのが「たらこ」なんです。 でもドイツにはもともと海産物が少ないし、たらこなんて夢・・・ ところが、お手軽たらこがあるんですよ~。あったかいご飯に載せて食べるには難ありですが、たらこスパゲティーならもう十分!
ドイツのクリスマス

本場ドイツのシュトーレンを作ってみたよ!

ドイツのクリスマスにはなくてはならない、シュトーレン。ドイツのクリスマスケーキと言われていますが、ドライフルーツ入りの甘めのパン、と言ったほうが良いかもしれません。 今回私が作ったのは、ドイツのレシピの本格的なものですが、全然難しくありませ...
ドイツのクリスマス

シュトーレンが長持ちするワケと本場ドイツでの食べ方

ドイツのクリスマスケーキであるシュトーレンは、硬めの生地に干した果物やナッツを練り込んで焼き、白い粉砂糖で包まれています。 このシュトーレン、すごく長持ちするものですが、なぜなのでしょう?ドイツではいつ、どのように食べるのでしょう?
ドイツのクリスマス

手作り簡単なアドベントカレンダー!11月中に作ってね!

クリスマスまで楽しめる、アドベントカレンダー。日本でも買えるようになってきましたが、輸入物が多くてちょっとお高い。 アドベントカレンダーって、買わなくても自分でも簡単に作れるんですよ。 いろいろある中でも、一番簡単で安上がりな作り方をご紹介します。
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