海外旅行で貴重品はどう持つ?安全な街歩きの極意!

楽しみにしていた海外旅行。

パスポートやお金を盗まれた、なんていうことになったら、せっかくの旅行が台無しです。

日本も物騒になってきたなんて言いますが、やはり他の国の感覚から見たら日本はまだまだメチャクチャ安全です。

日本にいる感覚で海外を歩いたら、当然のことながら隙だらけで危ないということになります。

貴重品やお金の持ち方を、私の経験からいくつか提案をしてみたいと思います。

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海外旅行と言っても、国によって状況(危険度)はかなり違います。

ご存知のように危険度は、おおまかに南高北低。南に行くほど危なくなって行きます。

ひとつの国の中でも、たとえばイタリアなどを見ても、やはり南高北低。北の方は比較的安全なんですよね。

とは言え、北国だから絶対安全だとは言えません。

何しろ日本人は狙われます。

私が泥棒さんでも日本人を狙いますね。だって、隙だらけですもん。

それに現金を持っていることが多いですから。

海外での貴重品の持ち方

海外でスリにあわない極意とは?

旅慣れた人が言うのは、「現地に溶け込む」とか「旅行者に見えないようにする」などで、一理ありますが難しいですよね。

パリとかローマとかで、現地に溶け込んで現地に住んでいる人のように見えるようにする、ってまあ普通無理ではないかと・・・

「隙を見せない」とも言われます。

「隙を見せなければ、盗られない。バッグの種類には関係ない」ということです。

「隙を見せない」というのは難しいけれど、現地に溶け込むということよりは努力次第で多少は出来そうです。

海外での貴重品の安全な持ち方

隙を見せないというのは、歩き方や目の配り方などもありますが、まずは貴重品の安全な持ち方です。

貴重品は周りから目の触れないところに持つ

ズボンのお尻のポケットなど、周りの人の目に触れるところに入れないということですね。

どこかのブログに「ズボンの後ろポケットはお財布がぴったり入って、手を入れる余裕がないようなら安全」と書いてあるのを見てびっくりしました。とんでもない!お尻のポケット、すごく危ないです。

泥棒さんはプロです。甘く見てはいけません。

貴重品はすぐに手の届くところに持たない

カバンの種類が何にせよ、外から手を伸ばしてすぐに届くところに入れない方が良いですね。ファスナーのついた内ポケットなど、外からカバンの中に手を入れても、すぐに触れられるところに入れない方が安全です。

貴重品は分散して持つ

貴重品をひとまとめにしていると、それを盗られてしまった時に何も手元に残らなくなります。

クレジットカードは複数枚を別々に持つなど、分散させます。パスポートはひとつしかありませんけれど。。。

貴重品はバッグにヒモなどで結び付けておく

もしバッグに手を入れられても、貴重品を引っ張り出せないようにするトリックです。

私はカメラのひもをバッグに結び付けておいて、盗難を逃れたことがあります。

海外で持ち歩くバッグは何が良いか

海外で持って歩くのに良さそうなバッグ、貴重品入れを見てみましょう。

服の下に隠せる秘密のポシェット

パスポートなどの貴重品を持ち歩くなら、やっぱり絶対安全そうな「外から見えない」タイプが安心ですね。

旅行用の「貴重品袋」「貴重品ケース」で検索するといろいろ出てきます。

代表的なのは首から下げるものと、腰に巻き付けるものでしょう。

腰に巻き付けるものは、ウェストポーチではなく、下着の上から腰に巻き付けるもので、その上から服を着るので外から見えません。

これ、自分でストッキングを使っても同じですよ。カッコ良くはないけれど、どうせ上から服を着てしまうので関係ないですよね。

首から下げるものも、やはり服の下に隠せるので便利です。首から何かを長く下げていると結構疲れるので、たすき掛けにした方が良いかもしれません。

このふたつ、安全と言えば安全なのですが、お金やパスポートが必要になった時に取り出すのが大変なのが難点です。

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ウェストポーチ

ウェストポーチは便利だし、物を取り出しやすいですね。

でも「ここに貴重品が入っています」と言っているようなものだったりします。

ウェストポーチは外から見えるし、布でできているものが多いので、切られてしまったらそれまでです。

身体に密着しているから誰かが触れてくればわかるだろう、というのは甘いと思います。相手はプロです。

リュックサック

言うまでもなく背中に背負うバッグで、目が届かないばかりか、誰かが触れても気付かないことも多いです。リュックサックは両手が自由になるし、荷物を持つのには一番疲れないバッグです。

ファスナー付きの内ポケットが付いていたとしても、そこに貴重品を入れるのはかなり危ないでしょう。リュックサックに入れるのは、盗まれても「仕方ないな」と思えるものに限ります。リュックサックを持つなら、貴重品は別に持つ必要がありますね。

肩に掛けるバッグ(ショルダーバッグ/トートバッグ/ポシェット)

肩に掛けられるバッグは、ショルダーバッグ、トートバッグのような大きなもの、ポシェットのように小さなものといろいろありますね。

ショルダーバッグやポシェットは、後ろに回ってしまうことがあって危ないです。いつも身体の前に来るようにして、片手でバッグを抑えるように持ちましょう。もちろんたすき掛けします。

トートバッグは、取っ手が短くて且つ肩に掛けられるものを選びます。ファスナーで口を締められるものが良いですね。肩に掛けて脇を締めると、手が入らなくなります。なるべく軽量のものを選びましょう。

手に持ったり肘に掛けたりは危ない

肩に掛けられない手に持つタイプや肘に掛けて持つタイプのバッグは、ひったくられやすいのでお勧めしません。

カバンごと盗まれると、被害も大きくなります。

海外で歩く時は隙を作らない

日本人の歩き方は、良く見てみると(外人と比べて見ると)、ちょっと足を引きずるような感じ(和服-草履の時のすり足が体に染みついているのかなと思いますが)で、きびきびと歩いている感じではないことが多いです。

そしてのんびり、悪く言えばぼんやり、歩いている感じがします(歩く速度に関係なく)。

海外では、周りに目を配りながら、きびきびと歩くことをお勧めします。決して早歩きと言う意味ではなく・・・ちょっと表現が難しいですが。

持っているバッグにいつも手を置いていたりするだけで、周りに気を付けているという気配が漂うものですよ。

音楽を聴きながら歩くのも、注意力が散漫になって危ないです。

歩きスマホなんてもってのほかです!

写真を撮っている時とかスマホで話しをしている時って、貴重品への注意力も散漫になるので注意です。

レストランやカフェなどで座る時の荷物の置き方

お店で座る時に、貴重品の入ったバッグは膝の上に置くようにします。

もしくは絶対に誰かが手を伸ばせない(自分しか届かない)場所に置きます。

ヨーロッパなどに良くあるすてきな屋外の席のカフェなんて、すごく危ないです。

*椅子の背もたれに引っ掛ける
*椅子と自分の背中の間に置く
*椅子の下に置く

どれもダメです。

これのどれかで盗られた人、何人も見てきています。

ハッと気が付いた時には荷物が消えていた、ということになりかねませんよ。

海外での貴重品、私はこうしています!

私は旅先によって、どのバッグを持つかは変えています。

持ち物が多い時、買い物をしそうな時には、リュックサックを背負って、貴重品はポシェットのたすき掛け(寒い時期ならコートやジャケットの下)をしています。

買い物の予定がない時には、日本と同じような格好です(少し大きめのショルダー)。ただし、日本製のバッグは防犯に関しては甘い物が多いので気を付けます。ファスナー付きの内ポケットがあって、バッグ自体もキッチリ口が閉まるものが◎です。

もちろん歩いていても座っていても、貴重品への注意は怠りません!

まとめ

あまりに「危ない、危ない」と思っていると、周りの人がみんな泥棒に見えて、旅行が楽しめなくなってしまいます。

だから、そもそも危ない目に合わないように、貴重品が盗まれることがないようにしておくことが大切です。

備えあれば憂いなし。

旅行前にしっかり考えておきましょう。

海外旅行に持って行ったほうが良いと思うものを表にしました。こちらからどうぞ!

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